いの町議会 2019-09-11 09月11日-03号
町立図書館は、平成29年度に作成しました第2次いの町教育振興基本計画に基づき、図書館機能の充実と読書活動の推進に取り組んでおります。
町立図書館は、平成29年度に作成しました第2次いの町教育振興基本計画に基づき、図書館機能の充実と読書活動の推進に取り組んでおります。
教育委員会の取り組みとしまして、第2次いの町教育振興基本計画に幼児期の遊びを通した運動機会の充実と基本的生活習慣の定着を目的に、いのっ子生活リズム体力向上推進事業を位置づけています。具体的活動方法として、保育園、幼稚園では、計画的な運動遊びの実践により子どもたちの体力の向上を図っているところです。現在、町内の全園においては、親子の運動遊び教室を開催しています。
アとしまして、学校教育の基本方針はでございますが、行政報告において第2次いの町教育振興基本計画の基本的方向として、郷土への愛着と誇りを持ち、高い志を掲げ、高知の未来を開く人材など3項目を基本理念とされております。
ここで、平成29年2月いの町教育委員会が第2次いの町教育振興基本計画、ほめ言葉のシャワーの町を目指してというので策定しておりますが、その中で65ページ、特別支援教育の充実と推進があり、施策の展開として、関係機関と連携し特別支援学級在籍児童・生徒への合理的配慮を適切に実施します、特別な教育的支援が必要な子どもの進学、進級の際には個別の指導計画、引き継ぎシート、つながるノートを活用した引き継ぎを実施します
次に、第2次いの町教育振興基本計画の策定についてでございます。 教育基本法に基づき、町の教育の振興のための施策に関する基本計画といたしまして、第2次いの町教育振興基本計画を策定いたしました。策定に当たりましては、庁内ワーキングチーム会を9回、いの町教育振興基本計画検討委員会を4回開催いたしました。現在、製本作業を進めておりまして、本定例会会期中に議員の皆様に配付を予定いたしております。
第2次いの町教育振興基本計画素案中にある委託箇所数の目標値につきましても、今後実施するパブリックコメントでいただくご意見や検討委員会でのご意見を踏まえて、慎重に今後も検討してまいりたいと考えております。 今後におきましても、留守家庭対策としてのサービスの充実とは何かを一番に考え、保護者の皆様や関係団体との意見交換を積極的に行い、放課後児童対策を推進してまいりたいと考えております。
また、現在策定作業中である第2次いの町教育振興基本計画におきましても実施を予定しているところでございます。 今後におきましても、町民の皆様の声を町政に反映していくことは重要であり、透明性、説明責任も果たしてまいらなければならないと考えており、重要な計画などを策定する際などにはパブリックコメントを実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。
今年度は、いの町教育振興基本計画の最終年度となりました。本年度、教育大綱と位置づけた計画期間を平成29年度から平成33年度とした新たな第2次教育振興基本計画を策定するために、ワーキングチームを立ち上げ、素案づくりを始めております。
通告主題3番のアのところですが、いの町教育基本査定とありますが、これが正しくはいの町教育振興基本計画策定の趣旨ということで訂正よろしくお願いします。済みません。 それでは一般質問を通告主題によりまして、質問させていただきます。 通告主題1、いの町まち・ひと・しごと創生総合戦略を具体的にどう生かすのか。いの町第2次振興計画へどのように反映されるのかをお聞きします。
しかし、既にいの町には教育方針やいの町教育振興基本計画があるので、これを大綱にかわるものにするのが一番合理的ではないかと思いますが、いかがでしょうか。 質問要点のエ、教育委員会の会議の透明化についてです。 文科省の通知では、教育委員会の会議の透明化として、会議録の作成、公表するように努力義務が書かれています。
当町においては、やはり第1次振興計画、それからいの町に次世代育成支援後期行動計画、いの町教育振興基本計画に基づいて、幼保一元化に向けた取り組みを現在とり行っております。
教育委員会では、基本理念をより具体的に明確化するために、いの町教育振興基本計画の作成に着手しております。また、教職員の多忙感を少しでも解消するために、学校事務計画を改定して、どの学校でも適正に事務処理が執行できるよう工夫しました。教育委員会や事務局体制の強化も図る必要がございます。事務の管理及び執行の状況について、点検及び自己評価を行って、その結果に関する報告書を作成して議会に提出いたしました。